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実は日本の医療は先進国で最低だ





後に妹が生まれると、妹は顔も可愛くて、皆に可愛がられていた。多分、妹に対しては私が一番冷たかっただろう。幼かった私は自分だけが冷たくあしらわれるのに常に孤独感を抱いていた。妹に対しては恐らく嫉妬心も無意識に持っていただろう。只、当時はそんな分析もできる能力がなかった。只々、地獄のような実家であり続けていたのだ。






また、父は明らかに姉や妹を男よりもかわいがって育てていた。
「男は自立しなければならない」
 そんなことは小さい時から常に言われ続けていた。





父には私が最も粗末に育てられ、
「お前は生まれてこない方が良かった」
そう罵られることは何度もあった。母は私が幼児の頃には、私を可愛がっていたと人づてに聞きはした。しかし、私の記憶に残るようになってからは大事にされた覚えがないのである。








本当に全くないのだ。例えば、
「雨雨ふれふれ、母さんが」
に続く童謡の意味が私には全く分からなかった。雨が降ればお母さんが傘を持って迎えに来てくれて嬉しい、と言う意味の歌なのだが、私は雨がどんなに降っても迎えに来てくれたことなど一度もないので、意味が理解できなかった。







確かに、迎えに来ている他所のお母さんを見て、「羨ましいなあ」と感じてはいたのだが、私自身はその経験がないので実感として意味が分からなかったのだ。
このように実家について書くのは本意でないのだが、やはり気違いになるというのは相当の原因があるのであり、参考にして頂けたら有り難いと思い敢て書くのである。やはり親の愛は恐らく気違いになるのを防ぐだろう。







あー一度だけあった。しかし、これを書くにはすごく抵抗がある。背景も説明しなければならない。これを書くには私にとっては勇気がいるのだが、公平を期する為に思い切って書こう。ちょっと説明が長くなるのだが、今の若い人達には想像も出来ないだろうから、少し背景を説明させて頂く。昔はいわゆるぽっとん便所だった。






私が小学生の頃には、今のようなきれいなトイレではなく、汚くて臭い便所で用を足さねばならなかったのだ。
それは臭いので、家の外にあり夜中におしっこをしたくなると、戸を開けて便所に向かいおしっこをしなければならなかった。夜におしっこで目が覚めると、外の便所を目指す為に、暗い中でそっと明かりをつけて外に行くことは怖かった。






子供だけに大変怖かったことは覚えている。しかし、その時の恐ろしさはどう表現して良いのか、今もってわからない。
当時は大人の生活を守るのが大変であり、子供も大人用の便器に足をひろげて、ウンチをしなければならなかった。子供の私がウンチをするのは大変だった。しかし、ウンチをしたい時には仕方なく我慢していた。






その時にもウンチを終えて立とうと思った時に足を滑らせて、便器の中に落ちそうになった。私は必死になって両手を便器にかけて、
「助けて」
と叫んだ。母が慌ててやってきて両手を持ち上げて、足が便器に漬かっていたのを引き上げてくれていた。





便器の中のウンチまみれの私を当時にあった井戸の水をくみ上げて、私の足を洗ってくれていた。
「臭いな」
そう言いながらも、洗ってくれたのだった。私は何も出来ずにただ足を洗われるのを見ていただけだった。





確かにその時には、母に助けてもらっていた。当時は便器にたまったウンチやおしっこの塊の中に落ちていたら、死んでいたのではないだろうか。
確かめようがないので分からないのだが、当時の便器にはウンチやおしっこが池のように溜まっており、その中に落ちていたら、息が出来たのだろうか。







深さがどれ程あったのか、全く分からない。便器の中を見るとウンチとおしっこでできた小さい池のような中に無数のウジ虫のようなものが動き廻っていた。見るのは嫌だったのだが、怖いもの見たさのように、時々、下を覗き見ていたこともあった。





その気持ち悪い池の中に落ちてしまったのだ。気持ち悪いのだが、その時にはそんな感情もなくなり、必死になって便器に両手にかけて助けを求めたことは、確かに私の記憶の中にある。
確かに母にしかあの汚い仕事をしてくれた人はいなかっただろう。





母の愛を確かにその一瞬は感じていた.母でなければ洗ってくれる人はいなかっただろう。赤の他人なら、助けて引き上げることは出来ても、洗うことは出来なかったのではないだろうか。




まだまだ日本は貧しかったのだ。ちなみに当時は便器にたまったウンチやおしっこの塊をひしゃくでくみ上げてしかもお金を出して購入してくれるお百姓さんがいた。野菜の肥料にする為であった。




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