2023/02/21
ガンで何度も死にかけた私が今思うこと!
それにしても私が気が狂ったのは日本の医療のせいである。私がどんなに頼んでも医師は私の希望を聞いてくれなかった。私はガンは自分で治すと言ったのだ。しかし、「ガンが自分で直せるはずはない」と無理に不要なガン手術を行いたまたま正直であった医師が「実はガンでない」と教えてくれた。
不要な手術をしたおかげで全員の生徒か゛止めた。一年で三度も入院したら流石に全生徒も不信感を持つ。結局、住宅ローンを持ちながら仕事がなくなったのだ。その頃にはガンについて相当勉強していた。
私なりに勉強した結果は日本のガン治療は根本的に間違っていると確信するに至った。私に三人の主治医が言った。二千十二年から二千二十四年今まで生きている。
「抗ガン剤をしなければ、間違いなく一年以内に死ぬ」
結果は、二千二十四年の今まで生き続けている。恐らく私が抗ガン剤をしていれば、つまり日本の医療体制を信じていれば、逆に今まで生きておられなかっただろう。抗ガン剤で殺されていただろう。六十五歳で死んでいた筈だ。
久志能幾研究所通信をネットで調べた。無断でコピーしても、おそらく怒らないですよね。一部を以下にコピーさせて頂きます。
「1977年、アメリカでマクガバン報告書が発表されたが、日本の全マスコミは報道しなかった。1985年、これをもとに米国議会で、抗がん剤、放射線療法、手術ではガンは治らないことが証言され、これを機に、アメリカはガン治療の方針転換をして、ガン死が減ることになる。この報道すべき事実を日本のマスコミは報道しなかったから、この事実を知る日本人は少ない。日本ではその事実が隠蔽されたので、ガン死者が、米国と対照的に急増することになる。世界の先進国の中で、日本だけがガン死が急増である。なぜ、マスコミはこれを追及しないのか? マスコミはガン・マフィアに広告料として金ヅルをにぎられているので、追及できるはずがない。」
私が言いたいことを伝えられている。私自身は、これらの事実を知っていたので抗ガン剤を拒否したのだ。しかし、人工肛門のままでは仕事を続けたかったので、やむなく不要な手術を受けた。その手術を受けることが人工肛門閉鎖手術を受ける条件だったからだった。これが日本の医療の実態である。
抗ガン剤を受けなければ医者によると一年以内に死ぬ筈だった。しかし、ほぼ十年経てまだ生きている。
その代り、ガンでは死ななくても、気違いになってしまった。しかし、これは、ガンに対する恐怖もあっただろうが、それ以上に三十五年も続けた塾の経営をなくしてしまった喪失感やアルコール依存による中毒症状の方が大きかった。何より住宅ローンを抱えていたのだ。
もし、私の希望通りすぐに人工肛門閉鎖手術をしていてくれたら、生徒が数名残りなんとか生活出来たのだった。
日本の医者ほど患者の気持ちを無視する国はないだろう。アメリカのテレビを見ていると医者はまず患者の気持ちを聞いている。ひょっとすると日本の医者は先進国だけでなく世界でも稀なほど患者の気持ちを無視している。
そして、気が狂った原因は私が成人になるまでの両親による迫害もあったことだろう。それは気が狂った時、何度も夢で両親が出てきていた。私は常に両親から迫害を受けていた。
ここまで書いて、私はかなりの部分で役割を終えたかと思う。これだけでも、ガンになった人の大きな参考になったのではないかと信じたい。私が全ての日本人に勧める本は、何度も書いてきた船瀬俊介先生の「抗ガン剤で殺される」である。
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【岡田有希子の謎】予知夢・超能力
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