2023/02/14
ガンで何度も死にかけた私が今思うこと!
今後の私のブログの方針についてを読む
阿保先生は製薬会社、大病院、大学病院に数多くの敵がいた筈だ。しかも、彼らは全員が容易に殺人を出来る人達である。素人さえ勉強して毒薬を見つけている。阿保先生は殺されたのだろうか。そして、ひょっとして私の手記が大勢の人に読まれれば私も殺されるのだろうか。
しかも私のブログも一時、有害とみなされたのか更新されなくなった。おそらく誰かが
「有害ですよ」
と告げたのだろう。しばらく更新できず困った私は他のブログに変えようと思ったが出来なかった。年寄は不器用でFC2しか出来なかった。幸いやがて再開できた。
きっと審査されて「問題ない」と判断されたのだろう。
このブログでさえ危険視されたのだ。私も殺されるのだろうか。
でも、多分大丈夫だろう。私はこのブログを書ければ、それで終わりである。これ以上書く能力もなければ、機会もない。
心配なのは、船瀬俊介先生や石原結実先生である。これからも、医学の大組織に向かわれることだろう.その御両人が殺害されないことを祈ってやまない。
尤も、私も阿保先生が暗殺されたとは思いたくない。しかし、他の原因はないし、阿保先生も
「私が死んだら誰かに殺されたのだろう」
とおっしゃっていた。
テレビや新聞は大スポンサーである製薬会社や大病院、そして、大学の医学部などの大口のスポンサーに忖度したのだと思う。阿保先生の死を報じない。大スポンサーは報道陣にとって神様だから、その死を伝えることにも躊躇したと思う。新聞もテレビもラジオも、週刊誌もスポンサーの目を常に意識せざるを得ない。
その点、インターネットだけは誰にも忖度せず、自由に真実を教えてくれる。それだけに真実を見つけるのは確かに難しい。
しかし、実際、ガンの治療者の多くは迫害されている。日本だけではない。
世界的にも、読めば読むほど、恐ろしくなる。二千十四年の秋ごろから、二千十五年の春頃まで夢中になってガンに対する本を読み漁った。
そして、その結果、新しい治療者は常に旧勢力から迫害され否定され続けていた。世界中で迫害されていたのだ。食事でガンを治すことを提唱されたゲルソン氏も相当迫害されたようだ。
昔からの治療法をし続ける医師たちにとって、ガンとは大切な商売道具だ。新しい治療をされては困るのだ。
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