2023/01/03
実は日本の医療は先進国で最低だ
意外に思われるかもしれないが、実は気違いで人を殺し、気違い病院に収容されている人は実は簡単に世に出てきているのだ。私も驚いたが私の大学時代に自分の家庭教師をしている生徒を殺した人がいた。
名前は流石に書けないが簡単に世に出ていた。しかも、「保安処分反対」の運動をしていた。実は気違い病院では本当に人を殺人するような人間は簡単に世に出すのだ。扱いに困るのだ。結果的に扱いやすい普通の人たちを病院に閉じ込め儲ける仕組みがあるのである。
私も、もし長女が「弁護士」の名を出さなければ今でも気違い病院に収容されていただろう。こんな現状がどうして問題にならないのだろう。是非、私がガンについてではなく気違い病院についても書くのは、大勢の人達に現状を知っていただきたいのだ。
そもそもどうして「気違い」という言葉を禁じたのだろうか。気が狂えば「気違い」といったほうが良い。私も正気を失ったときに自分が「気違い」であることを知っていた。だからこそ治そうと考え今は治っている。
病院を出た頃は少し自分のことを分かっていなかった。しかし、その後努力し今ではこの手記を書く程度までまともになった。
アメリカでは黒人たちが「ニグロ」と言われないようにして「ブラック」というようになった。しかし日本では偉い人たちが本人の意向も聞かず勝手に差別用語を作り出すのだ。
「気違い」は「気違い」で良いのだ。私自身は自分が気違いになったと思いそれを防ごうと考え今では完全に復帰している。それを「統合失調症」などと言うことにより実態をわからなくしているのだ。
以前にも書いたかもしれないが日本ではアメリカと違い偉い人たちが勝手に差別用語を作る。
私自身、色弱により随分苦しんだ。しかし私の知らない間に「色弱」の言葉がなくなり「色覚異常」と言うようになった。
私はそんなふうに呼ばれたくない。本人の意向を聞かずにかってに差別用語が偉い人たちに作られるのだ。これか゜アメリカの差別用語と決定的な違いである。アメリカではアメリカの黒人たちが自ら「ブラック」と呼ばれるようにした。
しかし、日本では本人の意向を聞かずにかってに差別用語として突然指定されるのだ。
そして、アルコールに溺れてしまったことも間違いなく原因だった。日頃から、私はアルコール中毒に陥る危険性を理解していた筈だった。常に、寝る前しかアルコールを飲まないようにしていた。
夜になると、睡眠薬とアルコールの力がなければ眠れなくなっていた。それだけに、アルコール中毒に対する警戒心はあった。昼間はどんなことがあっても、飲まないことにしていた。それ程注意していた筈だった。しかし、妻によると、気違いになる直前から、昼夜を問わず飲んでいたそうだ。そのまま運転もしていたそうだ。今の私にも当時の自分自身が理解できない。
結局、塾の生徒がいなくなり私の酒を飲まない理由がなくなったのだった。生徒が一人でもいればその生徒のために授業をしなければならなかった。しかし、生徒がゼロになり一切の歯止めがなくなったのだった。
参考までに言えば、今では週に二回だけ酒を飲むことにしている。気違い病院を退院してから一年間は酒を怖がり一切飲まなかった。数年たち今では週に二回までは許されると考えている。
ともかく日本の医療でガンと気違い病院については問題が多すぎる。わたしは現実を大勢の人達に知ってほしい。それを書いている人もいるのだが少数にすぎない。「精神科は今日も、やりたい放題」と指摘されている内海 聡氏は立派な人だと思う。何人かの良心的な医師は問題を指摘しておられるのだが、少数派だ。昔、らい病の人達が他人にうつすと考えられ差別された。
全く同じことが精神科で起こっているのだ。他人に被害を与える人達は簡単に放置され何も問題のない人達が気違い病院に入れられるのだ。こんな恐ろしい日本の医療の問題に是非ご興味を持つて頂きたい。
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