2022/06/28
実は日本の医療は先進国で最低だ
「食べて、飲むのに便利なのですね。なかなか難しいですね。
作品に缶詰状態ですか。無理のない範囲で、頑張ってください。
私は、一応、教室は開いています。只、生徒はゼロですが。
無理をして広告はせず、ホームページだけで、一年は続けるつもりです。
お互いに、無理のない範囲で頑張りましょう。
中野治男文面からは、まともな内容である。多分、缶詰め状態で絵を描いている友人に送ったものだろう。日付が二千十五年の五月七日になっている。しかし、このころからの記憶が全くないのである。
正直に言おう。
私は発狂したのであった。これについては、正直書きにくい。何しろ、私の子供時代から、「気違い」と言うと、恐ろしいというイメージが確かにあったのだ。「正気ではない」「何を考えているのか分からない」子供の頃に、大変そういう人を恐れていた。その状態に私はなってしまったのだ。
「気違い」と言うと、誰もが恐れていたのだ。時代と共に、表現が変わった。「気違い」と言う言葉がなぜか差別表現として、廃止され、「精神障害者」と言う表現に変わった。その言葉さえ、差別表現として、いつしか「統合失調症」に知らない間に変更されていた。
統合失調症、確かに耳触りの良い呼び名である。しかし、その実際における扱われ方は何も変わってはいないのだ。少しだけ脱線させて頂きたい。
差別表現について、私は言いたいことがあるのである。
そもそも、私自身が子供の頃からひどく差別されていた。実は私は色に弱いのだ。いわゆる色盲、色弱になるのである。随分ひどい体験をした。小学生の頃、学校で担任の先生から、とり残されて検査されていた。
「この字が5に見えるの? 6じゃないの。あなたはおかしい」
その担任は笑いだして、
「おかしいわ。練習して治しなさい。このままでは大変なことになるわよ」
今では、そんな表現をする教師は大変攻撃されるだろう。しかし、私の子供の頃は、教師は思ったことを自由に言える時代だったのだろう。
時代と共に、教育も明らかに変わっていった。私自身が色盲、色弱という欠陥があっただけに、その時代の変化に普通の人以上に気が付きやすかったのだろう。いわゆるいじめもたしかにあったのだ。
テレビに出てくる識者が、
「昔はこんないじめはなかった。これは現代の社会がおかしいのだろう」
などと、言っているが、明らかに事実と相違していたのだ。昔の方がはるかにいじめはきつかった。しかし、私の経験した時代では、全くいじめのない学年もあったのだ。
担任の指導方針により、確かにいじめを許さないという強い意志の担任の時には、そんないじめは全くなかった。テレビで「昔はなかった」という識者はたまたま、そんな教師の学年ばかりしか経験していなかったのだろう。
しかし、担任がいじめに無関心であったり、勉強の出来る生徒だけを称賛している教師の時にはひどいいじめがあったのだ。具体的な例を示そう。
出来れば下のブログランキングの両方をクリックして頂ければ有難いです。
何とかガン患者の為に順位を上げたいのです。御協力をお願いします。
ブロ友
良い人だと思います。只、私は自分のブログで精一杯で読めないのが残念です。
https://tatakau736.blog.fc2.com/
【岡田有希子の謎】予知夢・超能力
◎予知夢・超能力とは…?また彗星のごとく
現れこの世を去った岡田有希子の謎に迫る!!
https://xn--mdk8a422t5r0c.fc2.net/
私の別のブログです
こちらも見て戴けたら嬉しいです
こちらはいまガンで苦しんて゛おられる方には私の今のブログより役に立つでしょう。私のこのブログは若い人の為に役に立つと思うことを何でも書いていますが、今紹介したブログはガンだけに特化しています
スポンサーサイト
コメント