2021/08/30
実は日本の医療は先進国で最低だ
船瀬俊介先生と内海聡先生の共著の「血液の闇」という本にも輸血により多大な患者が犠牲になっていることが示されている。しかし殆どの日本人はそんな危険性を知らないし、手術と輸血は殆どリンクされているのではないだろうか。
日本では輸血の危険性が論議されることなどまずない。盛んに「献血しましょう」という呼びかけばかりがされている。
正義感の強い日本の若者がそれに応じている。しかし、それは間違っているのだ。海外では、できるだけ輸血を最小限にしようとしているようだ。詳細については上記の本をぜひお読み頂きたい。
それに前述したように私は自分がガンになってから、マスコミよりユーチューブのほうが遥かに信頼できることが分かったのだ。
これを書くのは読者に嫌われそうで怖いが実は私には私の宗教がある。臓器は勿論、輸血さえ断固拒否したいのだ。私の体は私だけのものだ。
私はエホバの信者ではないが臓器移植にはどうしても消極的なのである。私の臓器を他人には決して与えない。それに私は日本の医者をそれ程信じていないしとても信用出来ないのだ。私の臓器が欲しいのだろう。
生きていても「死んでいます」と嘘をつき、私の臓器を高値で売り飛ばし大儲けするに違いないと思うのだ。現に海外とりわけアジアでそんな国はざらにある。
子供を誘拐し単にあたかも鶏を育てるように大きくして、その臓器を切り裂いて大金持ちにその臓器を移植して大儲けするのである。見たくない真実だが「臓器移植 子供の誘拐」で検索して頂ければあなたが見たくない真実が書かれている。
確かに日本ではそんな例は恐らくないだろう。しかし誘惑に弱い医者はいくらでもいる。例えば私が事故にあい他人の臓器を必要としても私は全くいらないし、それならいっそ死んでも良いとはっきり思う。
これが良くある○○ちゃんを助けましょうと言う報道に一切私が乗らない理由である。勿論、人はそれぞれの信念があるだろうから、それを必要と思う方々の存在を決して非難するものではない。
私の妻や子供が同じ状況になるとしても私は決して応じない。例え愛する妻子が私の臓器を必要としても私は拒否するだろう。勿論、妻や子供達は自分の意見があるだろう。
妻や子供達はひょっとするとお互いに臓器移植をするかもしれない。あくまでも私一人の信念なのだ。自分の信念だけは絶対に曲げられないのだ。
但し、その代替品として機械が使われるなら喜んでそれを使うだろう。他人の臓器は結果的にはその人の死を望むことになるのではないだろうか。
例えば心臓である。心臓移植には誰かが死ななければならないのだ。私は誰かの死を前提としてまで生き延びたくはない。勿論、それを望む人達を決して非難はしない。
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