2020/07/15
実は日本の医療は先進国で最低だ
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なぜこんな体でも生きたいのか。その理由は唯一つ。日本の医療を良くして欲しい。私が生きている間に少しでも日本の医療の欠点を知って欲しいのです。だから私は生きたい。生き続けたいのです。
私の子供達が大きくなって、いつか私のようにガンになった時に、信頼出来る医療体制になって欲しいのです。今の私の希望は只それだけです。「信じられない」そんな人もいるでしょう。そんな方々も私の体験を知って下さい。知った上で私を批判して下さい。知った上で非難して下さい。それが私のできる唯一の生き甲斐なのです。
もう一つ若い人達にお願いがあります。絶対に自殺しないで下さい。生きていれば必ず良いことがあります。私がこんな体でも生きているのです。それなのに健康な体を持っている人達が死ぬのは余りにももったいないのです。絶対に自殺しないで下さい。或は失恋したのかもしれません。私にも何度も失恋の経験がありました。
若い時には相手を恨むこともしました。しかし合わなかった、只それだけです。「振られた」そう思うと自信を無くしたり、ストーカーになるかもしれません。しかし「振られた」のではないのです。単に「合わなかった」だけなのです。人生にはあなたに合う人も必ず出てきます。「合う」人を見つけて下さい。これから何かの可能性に賭けて下さい。きっと生きる価値があります。
或はお金に困って自殺する人もいるかもしれません。確かにお金がないと困ります。しかしそれでも死なないで下さい。私もお金がなくて困ったことがあります。何とかなりました。自殺しなくて良かったと思っています。
何かの解決策があるでしょう。この手記の中にも私がお金に困った経験を書くことがあるでしょう。勿論この手記は医療に関しての手記なので、詳しくは掛けませんでしたが、それでも何かの参考になって頂きたいと思います。
出版社へのお願い
このブログを拝見して頂き、本にする価値があると思って頂ければ是非私にメールをして下さい。以下に私のメールアドレスを書きます。このメールアドレスは出版社の方々への専用にして下さい。他の方々はブログのコメント欄に何でも書いてください。私は全て読ませて頂きます。但し、原則としてお返事は書きません。
それは自由に書いて頂きたいからです。私の手記は既に完成しており、頂いた御批判の為に書き換えることはありません。貴重な御批判は謙虚に拝読させて頂きます。作者が批判者に意見を言うことは出過ぎたことと思うからです。何でも自由にお書きください。
出版社の方々も当方で選ばせて頂きます。正直に言って出版社の販売力に実力差があるのは事実です。ですから二度とない機会、それを無駄には出来ません。出版社を選ぶと言うと生意気なようですがどうぞ御理解下さい。
具体的には唯一御返事を書いて下さった幻冬舎様が第一希望です。後は声を掛けて下さった出版者様で出来るだけ原文を尊重して頂ければ有難いです。もちろん法的に問題がある場合はその指示に従います。どうぞ宜しくお願い致します。
私の希望する出版者様は次の通りです。
講談社様、文藝春秋様、河出書房様、集英社様、KADOKAWA様、小学館様、日経BP様、学研様、ダイヤモンド社様、東洋経済新報社様、朝日新聞出版様、
以上です。或は私の知らない出版者様もあるかと思います。
何と言ってもガンになる人は高齢者が多いです。それだけに本として表現して頂ければ現に苦しんでいる方の救いにもなると思うのです。声を掛けて頂くことを期待しつつお待ちいたします。
私のメールアドレスです。rshwh0329@yahoo.co.jp 正直書くことを躊躇しました。くれぐれも目的外使用はしないで下さい。私は皆様の良識を信じたいのです。書いて良かったと思わせてください。後何年生きられるか分からない老人からの心からのお願いです。
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次回から本文に入ります。全力で訴えたかったものです。お読み頂いたら幸いです。恐らく驚かれることでしょう。ひょっとしてあなたもガンになられたら、御参考にして下さい。
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