実は日本の医療は先進国で最低だ

実は日本の医療は先進国で最低だ

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なお当然のことであるが私の食事を紹介したのは御参考までにである。私の食事が絶対に良いなどとは決して言っていない。只、少なくとも私は三人もの外科医に「抗ガン剤をしなければ間違いなく一年以内に死ぬ」と断定された者である。その点を踏まえて御参考になれば良いかなと考えて敢えて披露させて頂いた。

医療現場を変えよう。変えることには勇気がいるのだがそこから始めるべきだろう。今がその時ではないだろうか。私は未来に期待している。今ではない。しかし例え私が死んでもいつかこの手記が公になり日本の現場が変われば死んだ私もあの世で泣いて喜んでいるだろう。

高血圧も睡眠不足も一切気にしないことである。何しろイギリス人女性を暗殺した市橋達也、その著書を読んで以来確かに同情してしまった。確かに罪深い。しかしその著書を読むと確かに可愛そうにもなってきたのだ。それは人の常なのだろう。あの著書を購入したのは、その父親が医者であり母が歯科医であるからだ。

何か私と共通するものがあるのだろうかと、その理由を知りたかったからだった。残念ながら殺人後のことしか書いていなかったので残念な気がした。私はどんな過程であの殺人を犯したのか私の家庭と照らし合わせたかったのだった。世間から恵まれた家庭で育ったと思われても私は自分の経験もあり真実を知りたかったのだった。

残念ながらその中身は私の期待したものではなかったけれど、それでも殺人後の生き方にはそれなりに興味を抱いた。殺人などは絶対にしてはいけない。彼の父親も私の父親と似たところがあるのではないかと知りたかったのだがそれについては分からないままだった。

それから彼に感心したのは生きることへの執念である。殆ど寝ていなかったらしいのだ。私は神経質で良く「今日は三時間しか眠れなかった」とか考えて、無理に寝ようとして自分で苦しんだ。しかしあの著書を読み、睡眠不足を気にしないようになったのだ。期待外れではあったけれど私にとってはやはり読んで良かった。何しろ、睡眠時間を全く気にしなくなったのだ。

私達はその犯人などにならないように心を健康にしようではないか。私の生活スタイルを真似して頂ければ恐らくそんな犯罪に手を染めることはないだろう。生きることは苦痛ではなくて楽しいことだ。その為には何より環境を整わせなければならないだろう。

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敢えて私はアルバイトをします

ブロ友
良い人だと思います。只、私は自分のブログで精一杯で読めないのが残念です。
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