2020/12/26
実は日本の医療は先進国で最低だ
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私は勉強など全く出来なかった。中学一年生の二学期末テストで、私の英語の成績は100点満点でわずか38点だった。恐らく三単現のSさえ理解していなかったのだろう。家族全員から非難されたので今でもその点数ははっきりと覚えているのである。
私は当時は虎の巻と呼ばれていた基礎から教科書を解説してくれた本に頼り切ったのだった。因みに「虎の巻」とは今で言う「教科書ガイド」である。
一体どうしてそんなに英語を日常会話に用いるようになったのだろうか。これも私には理解出来ない。流行性感冒略して流感はインフルエンザと言われるようになった。仕事を求める職業安定所、略して職安はいつの間にか「ハローワーク」と呼ばれるようになった。きりがない。
絶対必要な水道や電気、ガスなどの生活必需品はライフラインなどと言われるようになって久しい。もっと誰もが理解している本来の日本語をどうして使わないのだろうか。小池知事など正にその代表だ。努めて外国語を使おうとしていることにしか見えないのである。
私を含めた年寄りはきっと困るだろう。小池都知事は前にも書いたようにカイロ大学を首席で卒業されたようだ。そんな大秀才がどうして普通の分かり易い言葉を話せないのだろうか。カイロで話している内に日本語を忘れてしまったのだろうか。
ガンとは関係ないことを書いて申し訳ないとは思うのだが今までの不満を述べずにおられなかったのだ。どうぞ年寄りに免じて許して頂きたい。元の話題に戻そう。私の悲劇についてである。当時は教師も酷かった。今ではもっとまともな教師が大半だろう。
やはりあの頃では自分の自説に拘り延々と無駄な説教をする教師が多くいたのだ。数学の○○先生もその一人だった。時を経ているので実名を述べても良いだろう。しかしやはり人権問題になるだろう。良いことなら実名も良いのだが、悪いことにはやはり遠慮が必要だろう。
一時間も数学を教えずに無駄な説教をするのが好きな教師だったのだ。
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ブロ友
良い人だと思います。只、私は自分のブログで精一杯で読めないのが残念です。
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