2020/11/05
実は日本の医療は先進国で最低だ
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それだからこそ、私は72歳になった今、このブログを本で学びつつ発信しているのだ。何故なら私がもしもあの時医者の言いなりになっていれば間違いなく65歳で死んでいたと確信しているからである。今では孤独で少ない年金でも本で学びつつブログを発信し続けている。私は生き続けている限りこのブログを続けるだろう。それが私の義務であると確信しているからだ。
恐らく、抗ガン剤で助けられたと思っている人達は抗ガン剤をしなくても自分の力だけで助かっていただけなのだろう。
寧ろ抗ガン剤のお陰で治る時間が余分にずっと長くなっていただけだろう。その方々はとても免疫力が強く抗ガン剤からさえ自分の身を守ることが出来ただけなのだろう。何しろ劇薬である。余程免疫力の強い人だけが治ったのだろう。
しかし、残念ながら当人にはそのことが分からず、
「先生、抗ガン剤で助けられました。有難う御座いました」
間違った感謝していただけだったのだろう。
世の中には誤解が浸透してそのまま事実とされるものも数多いものなのだ。
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