2020/10/31
実は日本の医療は先進国で最低だ
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そもそも抗ガン剤はマスターズガスと言う毒薬からできているのだ。
「人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。」
上記はウィキペディアの記載から転記させて頂いた。有難く転記させて頂いた。一体日本人の何人の方がその事実を知っているのだろうか。否、医者の何人がその事実を知っているのだろうか。それともそれを知りつつ只ひた隠しにしているのだろうか。
「人体への影響は非常に長く続く。イラン・イラク戦争でマスタード・ガスの被害に遭った民間人は、30年以上経過してもなお後遺症に悩まされている。」のである。考えるだけで恐ろしいことではないだろうか。戦争で使われたものなのだ。何しろ強力な劇薬なのだ。無害の筈がないではないか。これが薬として認可されているのである。
現在ガンで苦しんでいる人達に使用して良いと本当に思うのだろうか。更に、本来有効な筈の丸山ワクチンが認可されないのである。これが不思議だと感じない人が一人でもいるのだろうか。
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