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実は日本の医療は先進国で最低だ

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病院では症状を訴えて順番を待つ以外なかった。やがて、私の名前が呼ばれた。やはり世代は変わっていた。初対面の医師にこれまでのことを早口で話した。医師が答えた。

「うーん、内科と言っても私の得意分野ではない。しかし、内臓のようすを見ましょう」

私を検査しながら医師は言った。
「これは大変ですね。おしっこで一杯や。おしっこは限界まで溜まっている。これ以上溜まれば死んでしまうよ。大きな病院で検査する必要があるね」

大病院と言うと、済山会茨木病院以外全く知らなかった。実は、私は睡眠時無呼吸症で一か月に一度は済山会病院に通っていたのだ。私のいびきを家族の誰もが心配し、そのことを掛かりつけの上村医院に相談して、茨木済山会病院への紹介書を書いてもらい通っていた。

従って、茨木済山会は当然に知っていた。他の大病院など興味もなかったので、存在すら知らなかった。

「茨木済山会なら知っていますが、他は全然知りません」
医師はすぐ私に答えた。

「そしたら、紹介書を書きましょう。設備は整っている。泌尿器科に行ってまず、おしっこを出す必要があります。
その後、内科で精密検査を受けるように紹介書を書きますから、おしっこが出た後は、内科に回してもらい精密検査を受けて、体に何が起こっているのか必ず調べる必要があります。必ず内科に回して貰うんですよ」


医師は私に念を押したのだった。
私は慌てて、済山会茨木病院を目指した。

「事故は起こしてはいけない、事故は起こしてはいけない」

自分に言い聞かせながら、運転した。おしっこはしたくて堪らないのに出ない。ウンチは出ない。この一週間,殆ど眠れなかった。それでも、事故は起こしてはいけない。

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しかし、火曜日も水曜日にも薬を服用しても全くウンチが出なかった。普通の人なら、そろそろ、他の医師を訪れていただろう。しかし、私にはその考えが全く出なかった。

主治医を信頼していたのだ。そして、おそらく森田先生のテレビでの発言を全面的に信じていたのだ。

ところが状況が一変したのだ。次の木曜日の朝、今度はおしっこが出なくなった。
尿意があるにもかかわらず、全く出ないのであった。

掛かりつけの上村医院は木曜日が休みだった。後に私はそれが大変幸運だったことを知るのだが、その時の私は掛かりつけの医師を信じ切っていたので、上村医院が休みで凄く慌てていた。


困り果てたうえ、木曜日に診療している医院をインターネットで調べた。その結果、石山医院が木曜日に診療していることを知った。その医院は元々は産婦人科であり私達の、三人の子供はそこで出産していた。石山医院は内科に変わっていたのを初めて知った。

私は掛かりつけ医者を全面的に信頼していたので、他の医師を全く知らなかった。初めての医者に行くことには何となく抵抗があった。

何度も言うように私にとって医者とは怖いほどの存在だったから、初対面の医者と話しづらかったのだ。しかし、子供をそこで出産していた。全くなじみのない医院ではない。

年月が経っているので、世代が変わっているかもしれないが、それでも、少しでも親近感があったのだった。

おしっこはしたくても出ない。苦しかったし辛かった。車を運転して石山医院に行ったが車庫は埋まっていた。必死の私は玄関の前にぎりぎりつけた。何とか止めても道には少ししかはみ出さなかった。この時ほど軽の車に感謝したことはなかった。

「多分、迷惑をかけることはないだろう」
そう考えて、病院に駆け込んだ。

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只、日本の医療は世界最高で現に日本人は世界一平均寿命が長いのがそれを証明している。とか森田先生が仰っていたのを聞いて、日本に生まれたのは幸運なのかな。と、軽く聞き流していた程度でした。それほどテレビを真剣に見ていた訳ではなかったから。


そもそも私は医者になろうとする人を凄く、尊敬していた。私は生まれつき臆病で血を見ることが大嫌いだった。ちょっとした傷口さえも見るのが嫌だった。

小学校の頃、理科の実験でカエルの解剖があった時、逃げ帰ったことを微かに覚えている。当時はカエルの解剖が学校の実験であった。今では、おそらくそんな残酷な実験が学校ではないと思うのだが、私の小さいころには確かにあったのだ。

カエルの解剖さえ、逃げ帰るくらいだから、人体解剖なんて考えるだけで恐ろしかった。それだけに、医者になろうとする人は病人を治すために、果敢に誰もが嫌なことを勉強できる偉大な人と思い続けていたのだった。

私にとって、医者とは只、それだけで尊敬に値する人達だった。と言うよりも、医者になろうと思う人さえ心のどこかで尊敬していた。医者の不祥事がどれだけニュースで流れても、その人達は特殊な例外で、殆ど全ての医師が私にとっては尊敬の対象だったのだ。


だから
「浣腸しても出ませんか。そうですね、そうだ、検便しましょう。今度、来た時に検便を持って来て下さい」
そう言われても、当時の私は医者の言葉を全く疑わなかった。


「医者は誰もが偉い」
そう信じていた私は疑うことさえ知らなかったのだ。

「そうか、ウンチが出た時、検便するのだ」
素直にそう信じた。

「先生、薬は飲み続けるのですか」
尋ねる私に医師が答えた。
「飲み続けて下さい」
それで診療は終わった。

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 医師は少しの間考えて、おもむろに言った。
「浣腸しても出ませんか。そうですね、そうだ、検便しましょう。今度、来た時に検便を持って来て下さい」


 今、ウンチが出ないと苦しんでいるのに、検便容器を渡す。


 どうやって検便するのか。そう思えたのは、ずっと後のことだった。後に,友人達にその話をすると,誰もが
「ウンチが出ないのに、どうやって検便するのだ」
と、笑い話になってしまった。



 今、私も疑問に思う。ウンチが出ないと苦しんでいる患者に検便を指示する。今の苦しみをどう解決するのか全く指示しない。

 テレビに出ている森田先生、
「日本の医療は世界一です。掛かりつけの医師を信じて、間違いないです」
そんなことを言っていましたね。当時は森田先生の言葉を心から信じていたのです。テレビで話していた森田先生は穏やかで信頼できるやさしい口調だった。

 とは言え、絶対に森田先生かと問われれば自信が持てない。万一、間違っていたら御免なさい。私の記憶では、優しそうな森田先生がそう仰っていた記憶がどうしてもあるのです。


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「やはり行こう」
 結論を自分なりに出して、決心した。次の日、再び上村医院を訪れた。私は薬をはきちんと服用したのだが、効果が全くないこと、普通と思えない激痛について再び説明した。医師はおもむろに私に言った。
「浣腸しましょう。浣腸すれば必ず出ますから。一分は我慢して下さいね。薬が全て出てしまいますから」


 浣腸するなんて、何年ぶりだろう。子供の頃してもらったが大人になってするなんて信じられない気持ちだったが、素直に自分に言い聞かせた。お尻を出して身をかがめるのはとても恥ずかしかったけれど、我慢しなければならない。


 看護婦さんにお尻を向けて、心の中で御免なさいと言っていたけれど、治る為に我慢した。すぐに薬がお尻に入れられたので、当然に私はウンチをしたくて、したくて堪らなくなったが必死になって我慢した。一分と言われたが、念の為に三分待つことにした。時計を見て三分が経ったのを確認してから私はトイレに駆け込んだ。私のお尻から大量の水が出た。薬もおそらく全部出ただろう。


  しかし、肝心のウンチは全く出なかった。怖いほど出なかった。
「浣腸が利かない」
私は只事ではないと強い恐怖感に襲われた。


 私は医師に訴えた。
「三分は我慢してトイレに駆け込みました。でも、ウンチは出ませんでした。薬と水しか出ませんでした」


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私の入院体験
              中野治男(敢えて実名)  

 健康に自信のある私が異変を感じたのは、二千十二年で私が六十四歳の秋のことであった。家族と共に十一月の土曜日にレストランで夕食を食べながら、私は言った。
「ひょっとしたら、パパは死ぬかもしれへん。便秘やねんけど、普通とちゃう。お腹がものすごう痛い。こんな痛さは初めてや。死ぬかもしれへん」
妻が言った。


「大丈夫や、お医者さんに行ったら良いやん。月曜日に上村さんに行ったらきっと良くなるわ」
何となく普通でないと思った。その不安がどこから来るのか分からなかった。しかし、妻の言葉を信じた。
「そうだ、日曜日は休診だから、月曜日に医者に行こう」
 

 私は月曜日にすっかり信頼している掛かりつけの上村医院に行くことを決めた。テレビに出ている森田先生、あなたも
「日本の医療は世界一です。平均寿命も世界一であることから分かります。掛かりつけの医師を信じなさい」
そんなことを言っていましたよね。


 月曜日の朝、やはりウンチは出なかった。したくて堪らないのに全く出なかった。私は耐えられない程の激痛と便秘について医師に説明した。医師は内診して、説明を聞いた上で三種類ほどの薬を私に服用するように指示した。


 もちろん、家に帰ると私は言われた通り、直ちに薬を飲んだ。しかし、効果は全くなかった。一週間分もらったのだが、とても一週間も待てなかった。一刻も早く出てほしい。のんびり一週間も待って良いのだろうか? 私は大変躊躇した。せっかく一週間の薬をもらったのだから、このまま一週間経ってから行かなければ医師が怒るのではないだろうか? 散々考えた。

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 なぜこんな体でも生きたいのか。その理由は唯一つ。日本の医療を良くして欲しい。私が生きている間に少しでも日本の医療の欠点を知って欲しいのです。だから私は生きたい。生き続けたいのです。

 私の子供達が大きくなって、いつか私のようにガンになった時に、信頼出来る医療体制になって欲しいのです。今の私の希望は只それだけです。「信じられない」そんな人もいるでしょう。そんな方々も私の体験を知って下さい。知った上で私を批判して下さい。知った上で非難して下さい。それが私のできる唯一の生き甲斐なのです。

 もう一つ若い人達にお願いがあります。絶対に自殺しないで下さい。生きていれば必ず良いことがあります。私がこんな体でも生きているのです。それなのに健康な体を持っている人達が死ぬのは余りにももったいないのです。絶対に自殺しないで下さい。或は失恋したのかもしれません。私にも何度も失恋の経験がありました。

 若い時には相手を恨むこともしました。しかし合わなかった、只それだけです。「振られた」そう思うと自信を無くしたり、ストーカーになるかもしれません。しかし「振られた」のではないのです。単に「合わなかった」だけなのです。人生にはあなたに合う人も必ず出てきます。「合う」人を見つけて下さい。これから何かの可能性に賭けて下さい。きっと生きる価値があります。

 或はお金に困って自殺する人もいるかもしれません。確かにお金がないと困ります。しかしそれでも死なないで下さい。私もお金がなくて困ったことがあります。何とかなりました。自殺しなくて良かったと思っています。

 何かの解決策があるでしょう。この手記の中にも私がお金に困った経験を書くことがあるでしょう。勿論この手記は医療に関しての手記なので、詳しくは掛けませんでしたが、それでも何かの参考になって頂きたいと思います。

出版社へのお願い

 このブログを拝見して頂き、本にする価値があると思って頂ければ是非私にメールをして下さい。以下に私のメールアドレスを書きます。このメールアドレスは出版社の方々への専用にして下さい。他の方々はブログのコメント欄に何でも書いてください。私は全て読ませて頂きます。但し、原則としてお返事は書きません。

 それは自由に書いて頂きたいからです。私の手記は既に完成しており、頂いた御批判の為に書き換えることはありません。貴重な御批判は謙虚に拝読させて頂きます。作者が批判者に意見を言うことは出過ぎたことと思うからです。何でも自由にお書きください。

 出版社の方々も当方で選ばせて頂きます。正直に言って出版社の販売力に実力差があるのは事実です。ですから二度とない機会、それを無駄には出来ません。出版社を選ぶと言うと生意気なようですがどうぞ御理解下さい。

 具体的には唯一御返事を書いて下さった幻冬舎様が第一希望です。後は声を掛けて下さった出版者様で出来るだけ原文を尊重して頂ければ有難いです。もちろん法的に問題がある場合はその指示に従います。どうぞ宜しくお願い致します。

 私の希望する出版者様は次の通りです。
講談社様、文藝春秋様、河出書房様、集英社様、KADOKAWA様、小学館様、日経BP様、学研様、ダイヤモンド社様、東洋経済新報社様、朝日新聞出版様、
                    以上です。或は私の知らない出版者様もあるかと思います。
            
 何と言ってもガンになる人は高齢者が多いです。それだけに本として表現して頂ければ現に苦しんでいる方の救いにもなると思うのです。声を掛けて頂くことを期待しつつお待ちいたします。

 私のメールアドレスです。rshwh0329@yahoo.co.jp 正直書くことを躊躇しました。くれぐれも目的外使用はしないで下さい。私は皆様の良識を信じたいのです。書いて良かったと思わせてください。後何年生きられるか分からない老人からの心からのお願いです。


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 次回から本文に入ります。全力で訴えたかったものです。お読み頂いたら幸いです。恐らく驚かれることでしょう。ひょっとしてあなたもガンになられたら、御参考にして下さい。
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 現在は医療従事者への感謝で一杯だ。だから私は時を待つことにした。しかしいつまで待ってもその機会が見いだせない。このままではひょっとしたら私が死んで誰にも私の体験を知ってもらえないのではないかとの恐怖感さえ持ってしまったのだ。


 このままではいけない。反発されたとしても誰かは私の真意を分かって下さる筈だ。考えた末の決断だった。悩んだ末にやっとブログを書くことにした。お願いします。あらゆるSNSを通じて紹介して頂きたい。だからブログを始めるにあたって以下のことを約束します。


Ⅰ 私はアフリエィトをしません。アフリエィトをすれば或は広告費を稼げるかもしれません。しかし、私は日本の医療を良くしたい  のです。だからこれがお金の為ではないことを知って欲しいのです。


2 あらゆる批判に対して、一切抹消しません。ブログの主催者は批判を封印することが出来ます。私は絶対にどんな批判に対し ても受け入れます。しかし、誰か特定の他の人を非難する時にはその誰かに迷惑をかけない為に抹消することもあり得ます。お願いですからそんなことはさせないで下さい。いかなる批判も受け入れます。だから何でも私を自由に批判して下さい。「あほ」「馬鹿」「死ね」でも構いません。但し、本当に私を殺すことは止めて下さいね。


3 私は敢えて実名で書きます。全責任を一切逃げることなく受け入れる為に、敢えて実名で私の実体験を記録します。容易に記録を調べて頂ければ嘘を書いていないことを分かっていただけるでしょう。実名を書くことには当然に危険を伴います。私は死さえ覚悟しているのです。現に、「阿保徹 暗殺説」で検索して下さい。いろいろなブログを発見して頂けるでしょう。


 ガンに対して書くことは実は危険を伴うのです。歴史的にも多くの記録があるのです。医学は決して奇麗ごとだけではない。それを知って頂きたいのです。コロナがどんなに怖くても、ガンで死ぬ人の方がはるかに多いのも前述したように事実です。


 私の体はボロボロです。若い人達から見て頂ければ良く生きていけるなあと感心してもらえるかもしれません。これは今まで受けたガンの、もっとはっきり言えばガン手術の後遺症です。大腸が切り取られた為なのか、ウンチが我慢できないのです。正直恥ずかしいです。書くのに抵抗があります。しかし私が真実を書く為に敢えて書きましょう。


 旅行にも行きにくいです。何時ウンチが出るか心配で電車に乗るのもバスに乗る時も大丈夫かなあと心配しています。大好きな温泉にも行けません。近くに極楽湯がありますが、怖くて行けないのです。湯船でウンチが出てしまえば、取り返しがつきません。全員が迷惑するでしょう。だから怖くて行けないのです。


 大人のおむつも出来ません。大人のおむつは確かにおしっこを防ぐ効果はあるでしょう。流石にウンチは駄目ですね。大人のおむつをしたこともありました。結局無駄でした。おしっこは防げてもウンチの臭いは止められませんでした。


 私に出来ることは大急ぎで家に帰ることだけでした。それに歩く時も杖が手放せません。少し歩くだけで手術の痕が痛むのです。階段は不可能な位辛いです。それでも生きているのです。
                       
                                                       
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 実は大阪が良い点はもう一つある。クラスターが発生すればその店をはっきりと公にするのだ。これも府民を安心させる。「あの店が危険だった。私も検査しよう」そこに行った人が素直にそう思えるのだ。


 更に良い点は、その店がクラスターを発生しても改善策をすれば、知事がその店に行って宣伝まがいのことさえしたのだ。被害を発表した見返りに御褒美も貰えた。このおかげで大阪では恐らくどの店も公表するのを躊躇しないだろう。東京では何も発表しない。小池氏は実名を公表して、損害賠償を請求されるのを恐れているのだろうか。


 尤も、今日7月13日、大阪のシンボルマークも黄色に変わった。少し要注意なのかな。30人をこの時点で超えた。しかし、府民は東京の方々よりは安心だろう。有力政治家がはっきり言った。「東京の問題である」そう言い切った。尤も小池氏は「今頃、ゴートゥーキャンペーンをするなんて日本の問題である」そう言い返した。東京都民は分からないだろう。不安だと思う。


 本来、私は言いたくないのだ。政治的な雰囲気を感じて欲しくなかったから。私は早くコロナを収束して欲しい。中々ガンのことを考えて貰えない。只、終結する為についつい言いたくなる。コロナはどうしてもリーダーの力に頼ってしまう。どう考えても危機の時には吉村さんが優秀に見えてくる。東京の人達を攻撃しているのではないからくれぐれも誤解しないで欲しい。


 しつこいようだが早くコロナを収束して欲しい。思い出して欲しい。コロナの前はもっとガンについて考えられていた。テレビでも連日報道されていた。それが今では完全に忘れられている。少なくともテレビで報道されることは殆どない。実際にはガンで死ぬ人はコロナで死ぬ人よりはるかに多いのだ。元の世界に戻って欲しい。


 そうすれば私の手記も少しは読んで頂けるかもしれないのだ。実は私の場合はもっと深刻だ。二人の主治医が私に言った。「治療を止めれば間違いなく一年以内に死にますよ」だから私はコロナに収束して欲しい。だから危険な東京のことに言わざるを得ないのだ。東京の、国のリーダーにもっと指導力を発揮して欲しい。くれぐれも私に政治的意図はない。早く収束して欲しいので、ついつい言ってしまうのだ。



 東京は何も発表しない。発表はしているのだが大事なことは何も発表してくれない。発表項目は前述の七つの柱のように多すぎて何が大事なのかさっぱり分からない。中傷患者の空きベッドがいくつあって、どの程度の余裕があるのか、


 人工心肺やエクモを必要とする程重体化した人を守る重症患者の空きベッドがいくつあり、どれほど空いているのかすら公表していない。肝心なことは何一つ公表していないのだ。大阪は全てを公表している。だから府民は安心だ。危機にあって大事なリーダーはプライドが高い人ではない。どれだけ都民、府民を心配しているのかそれが一番大切なのだ。


 私は素人である。本当は本を出版して世の中の人にどうして私が日本の医療を信じないのか知って欲しかったのだ。事実、骨子を出版社に送り付けていた。結果は二社からは何の応対もなかった。唯一、幻冬舎からのみ、返事が来た。


「残念ですが。出版は認められない。今後の健闘を祈ります」
と言う返事で原稿も送り返してくれた。私は素直に感謝した。忙しい編集者だ。


 数多くの原稿が送られていたことだろう。よく読んで返事をしてくれた。だから私は感謝している。同時に多くの知人にも読んでもらった。多くの感想を与えてくれた。私はその感想を聞いて、全面的に書き直した。

 今度は自信がある。本当に重ねて言う。私は日本の医療に良くなって欲しいのだ。だから書き続けたのだった。若い人達にもお願いしたい。私はツィッターもフェイスブックもいわゆるSNSの意味さえも何も分からない。若い人達にお願いしたい。あらゆるツールを通してこのブログを紹介して頂きたい。決して金の為ではない。


 私は既に七十二歳で今更お金は欲しくない。若い人達にもガンが流行っていると言う。その人達の参考にもなるだろう。是非一人でも多くの知人に紹介して頂きたい。心からのお願いだ。日本の医療を改善して欲しい。

 せめて先進国の中流くらいまで引き上げて欲しい。今の日本の医療は先進国で最低だ。ガンが再発してもとても日本の医療の世話にはなりたくない。私が安心して日本の医療に身を任せられる程度に引き上げて欲しいのだ。

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 小池百合子氏も素直に言えば良かったのだ。
「吉村さんは見事です。東京も同じ対策をします」

 どうしてそう言えなかったのだろうか。きっと「地方の真似など出来るか」そう思ったのだろう。大阪が三本柱なら東京は七本にしよう。そう考えたのだろう。結果は難しすぎて全く分からない。吉村知事は間違いなく府民を安心させた。


 通天閣や万博記念公園の「太陽の塔」が、「解除へのカウントダウン」として緑色に点灯させた。今のところ、この緑の色はずっと続いている。東京は「東京アラート」なるものを実施した。これも分からない。知事本人も分からないのだろう。「東京アラート」が危険な赤色だったのだが、その灯りはいつしか消えて感染が続いても不思議と再び灯らない。都民もこれでは不安だろう。


 マスコミも東京ばかりを報道してどうして大阪の成功を報道しないのか。もちろん、これからどうなるのか分からない。しかし、今のところ万全だ。世界で吉村氏は評価されるべきだ。世界中で吉村氏が評価されれば世界の大問題も間違いなく終結へ向かうだろう。


 私は大阪府民としてもしもコロナにかかったら、素直に指示に従おう。「他人に感染させたくない」ので与えられたホテルに素直に入ろう。もしも、重症化すれば淀川市民病院に入院するだろう。何しろ、コロナの専門病院なのだ。これほど安心できる場所はないだろう。全国が大阪の真似をすれば国民の誰もが安心できるだろう。


 小池氏も素直に「良いものは受け継ぎましょう」どうしてそう言えなかったのだろう。良いことを真似するのは決して恥ではない。寧ろ勇気ある英断だ。変な首都の知事のプライドばかりが目立ちすぎる。恐らく都民も混乱しているだろう。


 とにかく、コロナになれば素直に吉村さんの導きに従おう。日本の医療を信じているからではない。吉村さんを信じているからだ。もう一つある。コロナは他人に感染させるのだ。他人に迷惑だけは掛けたくない。だからコロナになれば素直に基本指示に従うつもりである。


 しかし、ガンは別だ。他人に感染させる恐れはない。だから私がガンに再び犯されれば二度と日本の病院には行かない。日本の医療が信じられないからだ。

 小池氏はカイロ大学を首席で卒業したらしい。大変な努力をしただろう。それは素直に評価しよう。しかし、秀才が陥りやすい欠点もある。とかく自分の能力に自信をもって、他人を評価できないのだ。今からでも遅くない。是非、大阪の真似をして欲しい。マスコミも問題だ。東京ばかり報道して、どうして大阪を報道しないのか。


 確かに問題点は報道しやすい。成功例はニュースにしないものだ。しかし、大阪をもっと発信すればきっと世界の成功例になり世界の問題も収束するだろう。大阪は更に発展している。7月からはコロナ対策している店を「安心マーク」をつけるらしい。現在の時点では私はまだ確認していない。しかし実現されるか或は既に実行されているだろう。

                                              
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